エクアドルに荷物を送る③

エクアドルに荷物を送る3

エクアドルに荷物を送る②の続きです。

エクアドルに送った食品は受け取れない、ということで私の選択肢は「全廃棄」「分割(食品だけ廃棄)」「日本に返送」の3つでした。

が、私がイヤリングも送ってるので廃棄はできないと言ったことで、アナが「分割は危ない」と言い出しました。税関で食品を捨てると言って荷物を開ける際に、高価なものをこっそり取られるかもしれない…というのですね。

日本だと税関が人の荷物をこっそり取るなんて想像つかないのですが、中南米に流れる行政や他人への不信感は根強いものがあります。実際よくあるのかもしれませんが、私は自分や身の周りで起こったことがないので、なんとも言えません。
こういうことがあると、私たちが日本にいて自然に税関や郵便局、運送会社を信じられるって実はすごいことなんだなと思えます。

今回は返送手続きの書類も郵便局への電話も全部アナに助けてもらってることもあるし、アナのアドバイスに従うことにしました。分割も、食品を受け取れないのだったら100ドル払って残りを受け取る必要はないなと思いましたし。この時点では返送費がいくらになるのか分からなかったのですが、とにかく日本に返送することにしました。

そして返送手続きが受理されたのが2015年の3月17日。届いたメールには

「返送手続きには約60営業日かかります」

と…

むしろどうやったらそんな日数かかるの???と思える長さです。

とはいえ私はこのあとガラパゴスに行ったりとまだまだエクアドルにいるつもりだったのであまり気にしていなかったのですが、あっという間に3ヶ月が経ち。帰国も近づいてきたのにまだ荷物が日本に着いていないということで、アナにまた郵便局に電話してもらうことにしました。

そしたらまさかの…

3ヶ月経って、まだキトの郵便局内でした!!

④へ続きます〜。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る